■■■■1■空気呼吸器装着訓練■(1)目■的■■2■千葉県高圧ガス保安大会■(1)日■時■■14顧問)■■■■■毒性ガスによる災害事故が発生した場合に、事業所の従業員が適切な防災活動を行えるよう、空気呼吸器の適確な装着と迅速な作業方法の習得を目的とする。■(2)日■時■■令和6年10月18日(金)午後1時15分から■(3)場■所■■千葉県消防学校(市原市菊間783-1)■(4)主■催■■千葉県、千葉県高圧ガス地域防災協議会■(5)訓練方法■ア■想■定■■■■液化塩素50キログラム入り容器のバルブが損傷し、塩素ガスが噴出したため、空気呼吸器を装着して容器に防災キャップを取付け、塩素ガスの漏えいを防止した後、負傷者を発見し、担架で搬送する。■イ■内■容■■■■1チーム2名により、保安帽、革手袋を装着した状態でスタート。空気呼吸器を装着し、トンネルをくぐり、Oリング、防災工具を使用して容器に防災キャップを取付けた後、負傷者を担架で運ぶ。■■令和6年10月23日(水)午後2時から■(2)場■所■■オークラ千葉ホテル(千葉市中央区千葉港1-13-3)■(3)主■催■■千葉県、公益社団法人千葉県LPガス協会、■一般社団法人千葉県高圧ガス保安協会、■一般社団法人千葉県冷凍設備保安協会、■千葉県高圧ガス流通保安協会、千葉県冷凍空調設備協会■(4)表■彰■■千葉県知事表彰、各協会会長表彰■他■(5)記念講演■■演■題:■「人事労働に携わって50年-企業における人事労働部門の■■講■師:■長崎■文康■氏(元中央労働委員会委員・元日本製鉄株式会社■令和6年度高圧ガス保安活動促進週間関連事業■使命・役割-」(仮題)■県・産業保安課だより■
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