高圧ガス輸入申請Q&A



 Q1  高圧ガスを輸入した場合、すべて輸入検査が必要か。

 A1 別添検査対象 &Aチャート を参照してください。



 Q2  自動車に設置する消火器は、輸入検査が必要か。

 A2  消火器(自動車と一体として設計され、かつ、自動車又はその部品に組み込まれているもの
(自動車に設置される当該消火器の交換品として自動車又はその部品に組み込むためのものを含む。)に限る。)内の
高圧ガスは、輸入検査不要です。
ただし、「自動車用消火器輸入規制適用除外確認証明書」を通関に提出することにより確認を受けることが必要です。


                 「高圧ガスを封入した緩衝装置等に係る輸入の通関の際における取扱いについて」(通達)
                                    (改正 20161025 商局第6号 平成28年11月1日)



 Q3  高圧ガスが充てんされていない容器は、輸入検査が必要か。

 A3 高圧ガスが充てんされていない空の容器は輸入検査の対象外です。
ただし日本国内で高圧ガスを充てんして使用する場合には、高圧ガス保安法の基準に適合しなければなりません。 




 Q4  高圧ガス保安法の輸入検査が不要なガスとはどんな高圧ガスか。

 A4 ①緩衝装置
 (椅子用リフター、自動車用ショックアブソーバ、エア・サスペンション、ドアクローザー等)内の高圧ガス。

②封入ガス量が0.15㎥を超える自動車用エアバッグガス発生器内における高圧ガス。

③自動車と一体として設計され、かつ、自動車又は自動車用部品に組み込まれている消火器内における不活性ガスを

 輸入する場合(自動車に設置される当該消火器の交換品として自動車又は部品組み込み品含む)。

④高圧ガスを燃料として使用する車両に固定された容器内における高圧ガスを輸入する場合。

⑤圧縮水素自動車燃料装置用容器内における高圧ガス。

⑥航空法の規定に適合する容器内における高圧ガス。

⑦商品見本、当該商品の性能試験を行うための試験品等又は個人用貨物。

⑧エアゾール容器、ガスライター用ボンベ、簡易ガスコンロ用ボンベ、冷媒用サービス缶。

  ※上記輸入検査不要なものでも別途税関への手続き等が必要となる場合がありますので、確認してください。